スニーカーが届いた。
リーボックというブランド。
若者に人気があるという。
私はスニーカーといえば、アディダスやナイキしか知らないが・・
カミさんがこれを選んだ。
今度の旅行のためである。
左が今まで履いていたアディダス。
足に馴染んでいる。
私はまだまだ履けると思っている。
しかし、カミさんに言わせると、かなりヨレっているらしい。
私的に言わせれば、足にフィットしてきたと言いたいのだが・・
靴は大事である。
足元を見るという言葉があるくらい靴で人間を評価されることもある。
東南アジアを旅行するときは、ほとんどサンダルで済ませている。
家を出るときからサンダルばきである。
しかし、少しいいホテル・・三つ星くらいのホテルに泊まるときは靴を履くようにしている。
フロントでの印象で部屋が決まるからである。
今度のネパールは軽いトレッキングをする。
ハイキングと言っていいくらいのものである。
わざわざトレッキングシューズを履くほどのところではない。
が、流石にサンダルでは歩けない。
ということでスニーカーが必要となった。
なら、少し見かけのいい靴を履け・・
とのカミさんの暗黙の指導である。