また、都会でコロナが流行り出した。
ちょっと早いような・・
自分なりの予測では10月くらいかと思っていたのに・・
都会は私が思っている以上、密室のところが多いようだ。
これからはコロナとの付き合い長くなる。
それなりに世の中が変わらないといけない。
どうも見ていると、隠れてこそこそとしているところがコロナは大好きそう。
オープンなところは大丈夫だ。
日本の飲食業をみると、外国から学べることも多い。
もう少し、店の前などにテーブルを出してみてはと思う。
日本の盛場を外国と比較すると、垂直的な広がりが特徴。
エレベーターに乗って店に行くなど、外国からするとちょっと変。
せいぜい階段移動が関の山。
高層階の飲食店など、ホテルくらいか。
さらに、テーブルとテーブルが近い。
これも土地代の関係か。
どうも日本の盛場は密集しすぎ。
レストランなど、そろそろ郊外へ移転の時期なのかも。
それと、酒を飲んで、無作法する社会も変えなくては。
外国でみる酔っ払いは軽蔑の対象。
日本は酒に酔うということに寛容だ。
酒も一種の麻薬。
アルコール中毒というものもある。
酒は食事時に嗜む程度に・・
政府のコロナ対策の様子を見ていると期待はできない。
もう、これは自衛策しかない。
宴会に呼ばれても断るとか。
今まで不必要な酒の席が多すぎた。
できるだけ盛場には近づかない。
これが一番の対策だ。
それと、盛場に飲みに行く人とは距離をとる。
これも大事なコロナ対策。
定年後の暮らしもよろしくね。