昨日は月始め。
憂鬱な仕事から片付けます。
まずは銀行へ。
いろいろ支払い等を終わらせます。
その後、お金をおろした後、郵便局へ。
今度は京都旅行の後始末。
宿のキャンセル代の支払いです。
キャンセルを電話で連絡した時、宿から現金書留でお金を送ってくれという返答。
当日キャンセルなので、支払い金額は100%。
痛い出費です。
しかし面倒なのは現金書留。
何十年ぶりでしょうか。
しばらく使っていないのでやり方をすっかり忘れてしまった。
とりあえずお金を持って郵便局へ。
お金を送りたいと伝えると封筒をくれた。
宛名を書いてお金を渡すと、封筒を閉じた後、封をするのにハンコがいると言う。
現金書留にはハンコが必要なようだ。
当然持ち合わせがないのでサインですます。
ほとんどを局員の人がやってくれた。
何とも嬉しいサービスである。
そして手数料。
封筒代21円・・
切手代94円・・
現金書留代475円・・
と、結構かかった。
今時、カード払いが主流。
さすが古都京都。
キャンセルの支払いも古風だ。
さて、これで京都旅行の後始末も終わった。
せめて、京都の写真でも貼っておこう。