おはようございます。
春らしい朝です。
日差しはやわらかく、空気もどこか軽い。
一年の中でも、一番過ごしやすい季節かもしれません。
ただ・・・
最近ちょっと感じています。
「なんとなくしんどいな」と。
原因を考えてみると、いくつか思い当たることがあります。
まずは花粉。
目はかゆいし、目やにも出る。
視界もどこかぼやけて、運転していてもスッキリしません。
これ、思っている以上に体に負担がかかっているようです。
それに加えて寒暖差。
朝はまだ冷えるのに、昼間はポカポカ。
そして夜になると、また冷えてくる。
体がついていかないのか、
なんとなく疲れが抜けません。
肩こりが出るのも、このせいかもしれません。
さらにもう一つ。
春という季節そのものの“空気感”。
街には人が増え、どこか落ち着かない雰囲気。
新しい生活が始まる人たちの動きもあって、
自分は何も変わっていないのに、少しだけ気を使っているような感覚になります。
そして、これが意外と大きいのですが、
「春だから楽しまないといけない」
という、よく分からないプレッシャー。
桜を見に行こうか、
どこかに出かけようか・・・
そんなことを考えながら、
結局は家でのんびりしている自分に、少しだけ罪悪感。
でも、最近は思うようになりました。
春は、無理に元気になる季節じゃない。
むしろ、体にとっては負担の多い季節。
だから、
何もしない日があってもいいし、
夕方に少しだけ外に出るくらいでもいい。
昨日も、夕方に少しだけ外に出てみました。
風はやわらかく、
どこか春の匂いがしていました。

近所の庵に立ち寄ってみると、桜が満開。
桜の写真を撮っていると、管理をしている人がお茶を入れてくれました。


縁側に座ってのんびり春を味わう。
それだけで、十分だったような気がします。
春は、頑張る季節ではなく、
「ほどほどでいい季節」