夜中、車椅子の爺さんが叫び始めた。 おーい、おーい。 便所に行きたい・・ そして、カーテンが開き、人の気配が無くなった。 しばらくして遠くから、誰かいるかぁーという声が聞こえた。 20分後くらいして、車椅子に乗せられて戻ってきた。 どうも、爺さん…
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