
おはようございます。
今朝は庭でチュンチュン・・
スズメが鳴いています。
今年の夏は暑く、スズメの姿もなく・・
久しぶりに聞く鳴き声です。
酷暑の夏が終わり、普通のに夏へと。
残暑を楽しめる余裕が出てきました。
そんな中、お盆も終わろうとしています。
一人で迎えるお盆も、これで6年目。
最初の頃は、お盆というだけで少し気持ちが重くなっていました。
世間では家族が集まり、帰省して、お墓参り・・・
そんなニュースを見るたびに、
ああ、今年も一人かと。
でも、今年は少し違います。
不思議なくらい、重たい気持ちがありません。
寂しくないわけではありません。
忘れたわけでもありません。
ただ、以前のように
「お盆が来た」
というだけで心が沈むことがなくなりました。
6年という時間は、やっぱり長いようで・・
一人で朝を迎え、一人でご飯を食べ、一人で一日を過ごす。
そんな生活が、もう特別なものではなくなりました。
一人でいることにも慣れました。
むしろ今では、一人の時間を楽しんでいる自分もいます。
だからといって、昔の生活を忘れたわけではありません。
ふとした時に思い出します。
一緒に食べたもの。
一緒に出かけた場所。
何気なく交わした会話。
そんな記憶は、今もちゃんと残っています。
ただ、
「いないこと」を悲しむ気持ちより、
「いたこと」を懐かしく思う気持ちの方が、
少しずつ大きくなってきたような気がします。
一人のお盆も6年目。
寂しさが消えたわけではない。
でも、その寂しさが重荷ではなくなった。
時間が解決する・・
そんな簡単な言葉では片付けたくありませんが、
時間というものは、人の心の置き場所を少しずつ変えてくれるものなのかもしれません。
今年のお盆は、静かです。
そして、その静けさが嫌ではありません。
これもまた、
今の私のお盆なのだと・・