おはようございます。
いつものように、米株のチェック。
あれ、なんかおかしい・・
昨夜、為替介入が行われたような。
本当のところは当局しかわかりませんが・・
あれだけ短時間で相場が動けば、そう考えるのが普通。

私が気になったのは、その先・・
もし今回が大規模な介入だったとすれば、日本はかなり大きなカードを切ったことになる。
日本には世界有数の外貨準備があり、必要なら再び介入することもできる。
しかし、何度も同じ手が通用するわけもなく・・
さらに、日本が大胆な介入を続けるには、アメリカの関係も無視できない。
市場の裏側では、さまざまな思惑が交錯していると思う。
ただ、私には今回の円高が長く続くようには思えない。
為替は結局のところ、日米の金利差や景気、世界の資金の流れで動く。
介入は流れを変える「きっかけ」にはなっても、流れそのものを変え続けるのは難しい。
だから、今回の円高も一時的なもの。
そもそも円安は政府主導とも・・
円安になれば、物価が上がり税収が増える。
当然、財政改善にもなる。
さらに、円安は大企業や富裕層には大歓迎。
金利も上がって、銀行も儲かります。
ただ、たまには円安対策を・・
庶民が怒りますから。
それが為替介入。
やってます感を国民に見せなくては・・
そして、時期が大切。
富裕層が海外旅行に行く時がベストです。
前回はゴールデンウィーク。
今回は夏休み。
富裕層が外国へ出かける時期です。
この時期なら、誰も文句言う人もなく・・
偶然だと思いますが・・
私は、そんな感じで眺めてます。
基本は円安へ。
ただし、急速な円安はダメですよとのメッセージ。
ゆっくり円安になってね・・
これが今回の為替介入のようで・・