
おはようございます。
毎日暑い・・
蝉の声を聞いていると、ふと子どもの頃の夏休みを思い出します。
昭和の夏休みは、本当に楽しかった・・
朝はラジオ体操。
眠い目をこすりながら首からカードをぶら下げて公園へ。
帰るとスイカや麦茶が待っていました。
午前中は虫取り網を持って野山を走り回り、セミやカブトムシを探します。
昼になると母親が作ったそうめん。
暑い時間は扇風機の前でゴロリと昼寝。
エアコンなどないのが、当たり前・・
夕方になると友達が迎えに来ます。
空き地で野球をしたり、自転車で少し遠くまで冒険したり。
時には、海で泳いだり・・
暗くなるまで遊んでいました。
家に帰ると風鈴が鳴り、蚊取り線香の香りが漂っています。
テレビでは高校野球や夏休みのアニメ。
夜は花火をしたり、縁側で夕涼み。
時には、お祭りも・・
一日が本当に長く感じられました。

今の子どもたちはスマホやゲーム。
それはそれで楽しいのでしょう。
でも、昭和の夏休みには、お金では買えない時間がありました。
何も持たずに外へ飛び出し、一日中遊び回る。
退屈になることさえありませんでした。
大人になると、夏は暑いだけの季節に・
それでも蝉の声を聞くと、あの頃の景色がよみがえります。
昭和の夏休み。
人生で一番自由で、一番時間がゆっくり流れていた季節だったような・・