どこかに行きたいなぁ

旅を夢見るブログです

父が残した宿題



おはようございます。

抗生物質を飲み始めて10日。

結構元気になりました。

もう止めてもいいくらい・・

まぁせっかくもらった2週間分。

もったいないので飲み切ります。

 

 

 

体は元気になったのですが、相変わらずの灼熱地獄。

どこにもお出かけできません。

元気なのはセミさんくらい・・

蚊など暑すぎて姿なし。

せめて、涼しい潮風くらいには当たりたいものだと。

 

 

さて、そんな中、迎えるお盆。

ちと気になることがあります。

 

それは、父は生前、

「一度、家系図を作ってみたい」と。

しかし、その願いを叶えることなく亡くなりました。

今になって、その言葉が妙に気になっています。

 

我が家は、室町時代から続くお寺の檀家。

代々檀家総代を務めてきたとのこと。

父の話を思い出すと、そのお寺の過去帳をたどれば系図ができるとのこと。

できあがれば、親戚に配れば、各々その先を付け加えるだけ。

みんな喜ぶだろうと。

 

まぁ、どこまで記録が残っているかは分かりませんが・・

それでも、名前や命日を一つひとつたどっていけば、江戸時代、あるいはそれ以前のご先祖につながるかもしれません。

 

家系図というと、「名家だったのか」とか、「どんな家柄だったのか」といった話になりがちです。

でも、私が知りたいのはそこではなく・・

どんな人たちが、この土地で暮らし、家族を守り、命をつないできたのか。

その積み重ねの先に、今の私がいる。

そう考えるだけで、不思議な気持ちになります。

 

父は何を知りたかったのでしょう。

自分のルーツだったのか、それとも子や孫に何かを残したかったのか。

今となっては聞くことはできません。

だからこそ、父がやり残した宿題を、私が少しずつ進めてみるのも悪くない気がしています。

 

 

 

お盆にはお寺の住職さんがやってきます。

その時に過去帳を見せてもらえるか聞いてみようかと。

私の代になってからでも数百万は寄進しているし・・

なんか実現するかも。

 

家系図を作ることは、過去を調べることではなく・・

自分がどこから来たのかを知る旅なのかも。

 

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