どこかに行きたいなぁ

旅を夢見るブログです

70超えて、やっと見えてきた「自分」



おはようございます。

今朝はひんやり冷たい風・・

窓を開けていたので、風に顔を撫でられお目覚め。

パーカー羽織って起きてきました。

 

この白いパーカー。

買ってからかれこれ5年。

使い込んでおります。

どこに行くにもリュックの中へ。

旅の間、大活躍です。

 

ティシャツの上に羽織るのにちょうどいい感じ。

ユニクロで買ったのですが、同じようなものになかなか出会えません。

あれば、またリピート確定の一品です。

 

 

 

さて、その旅行も、若い頃は、「自分探し」という感じ。

自分は何者なのか。

何が向いているのか。

どこへ行けば落ち着くのか。

そんなことを考えながら、旅をしたり、仕事を変えたり、いろいろ遠回りをしてきました。

 

でも最近思うのですが・・

人は、苦労するほどアイデンティティを得るのではないかと。

もちろん、苦労なんて少ない方がいい。

楽しく、平和に生きられるなら、それが一番。

ただ、不思議なことに、人は楽に手に入ったものを、あまり「自分のもの」と感じない。

 

逆に、悩んだこと。

失敗したこと。

恥をかいたこと。

孤独だった時間。

そういうものほど、あとになって「自分」を作っている気がします。

 

一人旅なんか、まさにそうです。

知らない町で不安になる。

言葉が通じない。

夜になると少し寂しい。

でも、自分で歩いて、自分で決めて、自分で帰ってくる。

その積み重ねが、「自分はこういう人間なんだ」という感覚になる。

 

 

若い頃は、苦労は無駄だと思っていた。

でも今は、苦労そのものより、「自分で通り抜けた」という経験が大事だったのではと。

 

だから歳を取ると、肩書きよりも経験が残る。

どこの会社だったか。

いくら稼いだか。

そんなことより、

「あの時、自分はどう生きたか」

そちらの方が、ずっと記憶に残る。

 

 

 

最近は、体力の衰えも感じます。

昔のようには動けません。

でも、その分だけ、自分という人間の輪郭は、少し見えてきた気がします。

遠回りした人生でしたが、

案外、その遠回りこそが自分だったのかも・・

 

にほんブログ村 シニア日記ブログへ
今日も頑張っていきましょう ( ^ω^ )


  にほんブログ村 シニア日記ブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ  に参加しています