どこかに行きたいなぁ

旅を夢見るブログです

TACOってなんなのよ、戦争なのに株価が上がる




おはようございます、第二弾。

本日は二部構成になっております。


最近ニュースを見ていて、どうにも違和感がある。

世界はどこか緊張状態。戦争の話題も絶えない。

なのに・・

株価は上がっている。

 

普通に考えれば逆のはずだ。

不安が広がれば、お金は逃げる。

それが常識だと思っていた。

 

でも現実は違う。

 

 

 

戦争と株価のズレ

戦争や緊張は確かにリスクだ。

けれど市場は「未来」を見ている。

  • 軍需産業が動く
  • 資源価格が上がる
  • 政府がお金を使う

 

つまり、どこかで「経済は回る」と考える人がいる。

そしてもうひとつ、もっと現代的な理由がある。

 

「どうせ最後は引く」という期待

最近よく聞く言葉に

「TACO」というものがある。

これは

「Trump Always Chickens Out」

という皮肉から来ている。

 

対象は

 ドナルド・トランプ

強気な発言をしても、

最終的には少しトーンを下げる。

 

市場はそれを知っている。

 

市場は“言葉”より“結果”を見る

たとえば・・

「強い制裁をする」

「関税を上げる」

そんなニュースが出ても、

投資家はこう考える。

 

「でも、どこかで折れるだろう」

 

つまり

最悪の事態は来ないという前提。

これが、株価を支えている。

 

不思議ではなく「慣れ」なのかもしれない

考えてみれば、人間は慣れる。

最初は驚いたニュースも、

何度も繰り返されると日常になる。

 

市場も同じだ。

 

危機に慣れる

発言に慣れる

パターンに慣れる

 

そして、

「今回も大丈夫だろう」と考える。

 

 

 

それでも違和感は残る

とはいえ、やはり不思議だ。

 

戦争の話題と株高が並ぶ世界。

これは健全なのか、それとも危ういのか。

 

答えは分からない。

ただひとつ言えるのは・・

市場は、

人の感情よりもずっと冷静に見える、ということ。

 

強気の言葉より、

最後にどう動くか。

 

株も人生も、

そこを見ているのかもしれない。

 

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