おはようございます。
体の調子がいい日と悪い日。
その差を感じるようになってから、
少しだけ、物の見え方が変わりました。
健康なときは、
「普通に過ごせること」が当たり前でした。
朝起きて、
ご飯を食べて、
出かけて、帰ってくる。
それができることに、
特に何も感じていなかった気がします。
でも、体を崩してみると違います。
今日は痛くない。
今日はよく眠れた。
今日は普通に歩けた。
それだけで、
「いい一日だな」と思える。
小さなことですが、
これが意外と大きい。
たとえば、朝のコーヒー。
何も考えずに飲んでいた一杯が、
妙においしく感じる日があります。
「ああ、こういうのでいいんだな」と思う。
無理をしなくなったのも変化です。
以前は、
何かしていないと落ち着かない。
でも今は、
何もしない時間も悪くないと思える。
むしろ、それが心地いい。
もちろん、
病気なんてならない方がいい。
これは間違いありません。
ただ、その中で気づくこともある。
ゆっくりすること。
普通に過ごせること。
何もない一日。
それが、少し特別になる。
健康な人にはわからない楽しみは、
特別なことではなくて、
当たり前を、ちゃんと味わえること。
そんな気がしています。
さて、今日は通院日。
いつもより念入りな検査があります。
久しぶりの造影剤を入れてのCT撮影も。
長く入院していたので、点滴の針が入りにくくなってます。
一回、刺すだけで終わればいいのですが・・
さて、今日は何回目に成功するのでしょうか。