年賀状仕舞い? いや、今年は年賀状を忘れそうです
12月も中旬。
街にはクリスマスの音楽が流れ、
そろそろ年の瀬を意識する頃です。
そんな朝、ふと思いました。
あれ、今年は年賀状のこと、
ほとんど考えていないな。
例年なら、この時期になると、
そろそろ印刷しないといけないなとか、
宛名書き、面倒だなとか、
そんなことを考えていたはずなのに。
今年は、それがない。
特別な理由があるわけでもなく、
やめると決めたわけでもない。
ただ、気持ちの中に年賀状が出てこない。
最近よく聞く「年賀状仕舞い」。
もう出しません、と宣言する人も増えました。
それはそれで、立派な決断だと思います。
でも自分の場合は、そこまできれいに整理できていない。
出すのか、出さないのか。
考えているうちに、12月中旬になってしまった。
この調子だと、今年はきっと年賀状を出さないまま、年を越すのだと思います。
でもそれは、誰かを切ったわけでも、関係を終わらせたわけでもない。
ただ、今年は忘れそうだというだけ。
年賀状がなくても、連絡を取れば近況も聞ける。
縁というのは、紙一枚でつながっているわけではないのだと・・
この頃、思います。

12月中旬。
まだ年末の慌ただしさも、正月の実感もない、中途半端な時期。
だからこそ、「忘れそう」という感覚が、いちばん正直なのかもしれません。
今年は、年賀状仕舞いではなく、年賀状忘れ。
そんな年があっても、いい気がしています。
なんて思っていたのですが・・
やっぱり出そうと。
家で刷るか、店に頼むか。
年賀状を親しい人だけに絞って50枚に減らし・・
ちょっと本気で考えてみた。
今までは当たり前のように、家のプリンターで刷っていました。
インクジェット、年に一度だけフル稼働。
でも、ふと思ったのです。
「これ、ほんとに家で刷るのが一番いいのか?」
家庭用インクジェットという選択
家で印刷する最大のメリットは、やはり安さ。
ざっくり計算すると、
- インク代:1枚40〜80円くらい。
- 年賀はがき:85円
合計すると、1枚130〜165円ほど。
50枚刷っても、6,500〜8,000円前後で収まります。
数字だけ見ると、かなり魅力的です。
ただし問題は、その過程。
- インク残量が心配になる
- 試し刷りで数枚ムダにする
- 写真が思ったより暗い
- 1枚だけ色が違う
- 微妙にズレる
50枚ともなると、
この「小さなストレス」が、地味に効いてきます。

カメラのキタムラという選択
そこで今年、比較対象にしたのが、カメラのキタムラの年賀状印刷。
条件はシンプル。
- 写真1枚
- 50枚
- 一番安いデザイン
- 最短1時間仕上げ
この条件での目安は、
- 印刷代:約130〜140円/枚
- はがき代:85円/枚
- 合計:約215〜225円/枚
50枚で、約10,800〜11,300円前後。
家で刷るより、3,000円前後高い計算になります。
でも、50枚になると話が変わる
- 写真はすべて同じ明るさ
- 色ムラなし
- ズレなし
- インク切れなし
- 失敗ゼロ
- 50枚を待って受け取るだけ。
これ、思っている以上に楽です。
家庭用プリンターで50枚刷ると、
「まだ終わらないな・・」
「このインク、足りるか?」
こんなことを考えながらの作業になります。
「どっちが正解か?」という話
単純に言えば、
- 安さ最優先 → 家庭用プリンター
- 手間と失敗を減らしたい → キタムラ
特に50枚くらいになると、時間と気力の差がはっきり出てきます。
年賀状というのは、年に一度だけの、ちょっとした儀式みたいなもの。
そこでバタバタするくらいなら、
3,000円で「気楽さ」を買う
そう考えるのも、悪くない選択です。
年を取ると、判断基準が変わる
若い頃は、
「自分でやった方が安い」が正解でした。
でも今は、
- 面倒が減るか
- 失敗しないか
- 気分よく終われるか
このあたりが、だいぶ大事になっています。
年賀状50枚に絞る。
たかが50枚、されど50枚。
今年は、店に任せることにしました。
まとめ
- 家庭用印刷:安いが手間と不安あり
- キタムラ:少し高いがラクで安定
- 50枚だと差額は約3,000円
- 年1回なら、その価値は十分ある
来年また気が変わるかもしれません。
でも今年は、これで良し。
そんな年賀状事情でした。

さて、出来上がりは内緒。
こればかりは正月までお見せできません。
ただ、思った以上に綺麗な仕上がり。
額に入れて飾りたいくらい・・
大満足となっています。
マルちゃんも、お腹いっぱい食べて大満足。