どこかに行きたいなぁ

旅を夢見るブログです

誰が京都を外国人だらけにしたのか・・円安インバウンド政策の罪



おはようございます。

三連休も終わり、雨の朝・・

いかがお過ごしでしょうか。

それにしても、連日テレビに流れる京都の紅葉・・

羨ましい限りで・・

 

秋の京都に出かけたのは7年前

すっかり様子が変わったようです。

 

 

画面いっぱいに広がるのは、鮮やかな紅葉ではなく、

ぎゅうぎゅうに詰まった外国人観光客の波。

聞こえてくる言葉も、英語・中国語・韓国語ばかりで、

地元の人の姿は、ほとんどオマケのように見えるだけ・・

 

 

 

そんな京都を眺めていると、ふとスペインの海辺の町、

ネルハ(Nerja)を思い出しました

白い街並みと地中海の青が魅力の、美しい小さな町。

 

 

けれど実際に行ってみると、

「ここはイギリスの飛び地か?」と錯覚するほど、街中が英語だらけ。

パブ、英国食材のスーパー、メニューも看板も全部英語で、

住んでいる人まで外国人が主体という、

「地元より外国人が主役の町」になっていました。

 

そして、京都の混雑を見ながら、

頭に浮かんできた言葉がこれです。

「観光地を外国人に売り渡した円安インバウンド政策の末路」

 

もちろん、観光は悪ではありません。

むしろ町に活気を与える大切な産業です。

でも、円安頼みでインバウンドに偏りすぎれば、

地元の文化や静けさ、暮らしそのものが後回しになり、

いつの間にか町の中心が 「観光客のための町」 に変わってしまう。

 

京都もネルハも、美しいという理由で世界に見つけられ、

そして気づけば、

町の主役が、その国の人から外国人へと入れ替わる という皮肉を抱えています。

 

京都の赤い紅葉と、ネルハの青い海。

全く違う色なのに、

その奥で消えつつある「地元らしさ」は、どこか似ていました。

 

 

 

画面に映る京都を眺めながら、

観光立国を選んだ国の未来と、

その光と影を考えた朝でした。

 

そして、マルちゃん。

これを書いている間におかわりを2回も・・

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
今日も頑張っていきましょう ( ^ω^ )


  にほんブログ村 シニア日記ブログへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ  に参加しています