どこかに行きたいなぁ

旅を夢見るブログです

法定相続情報一覧図が出来上がった・・これからの相続には必須となるはずなのですが・・

どこかに行きたいなぁ



主な法定相続情報一覧図・・

あまり聴き慣れない言葉です。

私も今回のことがあって、初めて知りました。

 

相続手続きには、被相続者の生まれてからの全ての戸籍が必要となります。

今の戸籍のシステムは、手書きからワープロ。

そして、オンラインシステムと時代の流れで形を変えています。

今の我々世代は、全ての戸籍の時代を生きてきています。

そのため、いざ相続手続きとなると大変な作業。

手書きの戸籍から始まり、生まれてから全ての戸籍を集めないといけなくなります。

ずっと、一箇所での戸籍であれば、それほどの苦労ではないのですが、結婚なとで戸籍移動があると、もう大変。

葬式の翌日、我が家に来た税理士が、大変ですから私がお手伝いしますというくらい。

ただし、ボランティアではなく、それなりの費用が。

我が家の場合、8万円くらい請求が来る予定でした。

 

一度は頼んだのですが、我が家に来る銀行の方から話を聞くに、何となく自分でできそうな感じに。

翌日、税理士にはお断りの電話を入れました。

 

その後、カミさんの実家に連絡をとり、北海道での戸籍を集めてもらいました。

そして、私も手に入る範囲のものを収集。

二つのものを持って法務局へ出かけました。

 

その際、法務局のサイトにあった法定相続情報一覧図の見本を頼りに、それなりに作成してました。

系図みたいなもので・・

こんな感じ・・

 

f:id:fabifuten:20210615202158j:plain

 

法務局で行うのは、自分が作ったこの系図が正しいかどうかのチェックです。

 

私の場合、不備が二箇所。

少し手直しするだけで済みましので、法務局の人が修正ペンで直してくれました。

その後、住民票も必要ということで、再度、法務局へ。

幸いにも、我が県の法務局は我が家から徒歩圏内。

これが遠いところなら、大変だろうと。

税理士に頼む人が多いのがわかる気がします。

 

さて、出来上がった法定相続情報一覧図を持って郵便局へ。

カミさんのゆうちょ銀行の相続のためです。

ネットで手に入れた書類とともに提出しました。

 

すると、意外な言葉が・・

 

これを出すと、もう通帳から引き出せなくなりますよと・・

 

えっ、凍結されてのでは・・

 

聞くところによると、郵便局は申告がない限り、貯金は凍結されないとのこと。

銀行さんは調べて、凍結しますけどねとの話。

 

ガクッと来ました。

今までの苦労は何だったんだろう。

黙って、お金を引き出せば、相続の複雑な手間など必要なかったのに。

 

でも、奥から出てきた偉い人が言うには、本人の了解なしにお金を下ろすのは違法ですからと・・

 

おっしゃる通りですが・・

 

まぁ、クソ真面目だったカミさんのこと。

これでいいのだと言う声が聞こえてきたような・・


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