おはようございます。
静かな朝を迎えています。
カミさんもにこやかに微笑んでくれてます。
遺影を眺めながらの更新です。
昨日は怒涛の一日。
悲しいことや嬉しいことが津波のように繰り返されました。
心配したリモートでの葬儀もうまく伝えられたようで・・
遠く離れた方々にも参列していただけて、感謝しております。
改めて、ありがとうございました。
式場はわが町では老舗のところ。
そこの人がいうには、これほど多くの花が個人名で届けられたのは、ここ一年ではないとか。
ほんと、ありがたいことです。
また、多くの弔電も頂き、皆様の厚情をひしひしと感じております。
そして、なんと言っても、通夜、そして葬儀にわざわざを足を運んでもらい、長く別れを惜しんで頂きました。
カミさん、そして、子供たち、私も感謝以上の気持ちを感じています。
ありがとうございました。
嵐の後の静けさ。
昨夜の夜は、子供たちの成長に感謝しました。
元銀行員の長男はあっという間に、参列者の名簿を作成。
私なら1日かかる香典や贈り物のリストを作ってくれました。
そして、次男はさすがプロの料理人。
久しぶりの温かい食事を振る舞ってくれました。
カミさんの料理を受け継いだ味は懐かしいものでした。
札幌に住む娘は二週間の休みを職場からいただいたとの事。
息子たちも家が落ち着くまで休みがもらえるとの事。
ずっと休んでいてもいいよって意味じゃないよと、笑いも出ました。
自分たちも寂しいはずなのに、私を気遣ってくれ、ありがたい事です。
こんな宝物を残してくれたカミさんに改めて感謝です。
そして、ブログやフェースブックでのたくさんの励ましやお悔やみ。
ありがとうございました。
落ち着きましたら、改めてお返事いたします。
長くパソコンに向かっていると、画面が曇ってきました。
手短ですが、まずはお礼を・・
みなさん、ありがとうございました。