東京の感染者数が止まらない。
それだけでなく、周辺も激増。
なのに、歌舞伎町は賑わいを見せているとか。
いくら政治家が自粛と言っても若者は動かない。
そもそも彼らにとって一番信用ならない人間が政治家。
その人間に言われれば言われるほど守りたくない。
それが今の東京の現状だ。
専門家委員会がある時はそれなりに耳を傾けていた。
今やそれすら無くなった。
西村なんちゃらという人間が偉そうにキレている。
馬鹿か、お前は・・
そんな感じで若者は見ているだろう。
もうこうなると打つ手はない。
今や東京の飲み屋街は自爆テロ。
少々コロナにかかっても命まで取られることはない。
いっそのこと、もっとはやらせて政府を困らせてやろう。
そんなことすら考えているのでは・・
彼らの行動を見ていると、そう思えてしまう。
これも全て政治家の身から出たサビ。
今まで庶民のことなど考えず美味しい思いをしてきた結果だ。
政府、国会、皆さん総懺悔が必要である。
と言って、この現状を指を加えて見ている場合ではない。
政府が頼りにならなければ、各自治体が頼りだ。
ここは知事さんの出番。
各都道府県でしっかりと第二波のコロナをくい止めて欲しい。
まずは前回の経験から。
コロナは都会からやってくる。
その対策をよろしくお願いいたします。
朝からついつい筆が走ってしまった。
今は筆とは言わず、指か・・
こんな時は落ち着いて、花の写真。
定年後の暮らしもよろしくね。