
気だるい朝である。
どうも温度調節がうまくいっていないようである。
自宅のエアコンでは病院のように快適な温度管理は難しいようである。
家のエアコンの中にながくいると疲れる。
外からの朝の自然な涼しさが気持ちいい。
昨日は、決局病院に戻った。
看護師さんがいろいろ機械をいじくったが治らなかった。
主治医はお休みだったが、他の専門の先生が対応してくれた。
傷のシールを張り替えないといけなかったようである。
なんか、管にシールの溶けたものが詰まっていたという。
そろそろ治療も終わろうという時になっても、いろいろあります。
まぁ、なんとか無事に治り、再び自宅に舞い戻っています。
昨日はなぜかいろいろなところから連絡が入る日であった。
不思議なものである。
虫の知らせというか、みなさん私が自宅にいるのを感じたようで・・
いろいろなところから電話がかかります。
何年も音信不通の人とも連絡が取れたり・・
今回の手術のことが今頃になって伝わっているようで、心配して連絡をくれたり・・
ありがたいことです。
さて、退院も近い感覚。
しかし、家にいるとやはり体力が落ちているのを感じます。
階段を上り下りするだけで呼吸が乱れる。
情けない話です。
こんなんで退院しても大丈夫かいな・・
まぁ、焦っても仕方がないことで・・
季節が変われば少しは体も楽になるでしょう。
時の流れに任せてのんびりと・・
頑張ります。