ポーランドのクラクフに着きました。
プラハから国境の町オストラバまでは鉄道の旅。
またまた、7ユーロでチェコの鉄道の旅、楽しめました。
今回は駅弁にチャレンジ。
寿司を頼んでみました。
日本のコンビニで売っている寿司と全く同じでした。
ご飯の柔らかさから、生姜、わさびまで。
醤油も日本のものです。
これが300円ほどで食べれるのですから、素晴らしい。
そして、オストラバでクラクフ行きのバスに乗り換え。
8ユーロの国境越えバス。
鉄道と合わせて、15ユーロでプラハからクラクフまで移動です。
破格の料金です。
REGIOJET様さまです。
さて、このバス。
バックパッカー御用達というか・・
乗客のほとんど全員が大きなリュックで旅行しています。
ほとんどというのは、私たちはスーツケースなもので・・
つまり、私たち以外みんなバックパッカーです。
当然、年齢も若く・・
その中でちょっと浮いてました。
さて、到着したクラクフ。
ワルシャワに移るまで、ポーランドの首都でした。
まぁ、日本で言えば京都みたいなところです。
当然、京都と同様、観光客で沸いています。
しかし、イタリアなどの観光地と違って、落ち着いています。
治安も良さそうだし・・
物価も安い。
ちょっと疲れ気味なので・・
のんびりするつもりです。