- 旅は、路線バスの旅から始まった。
- オレンジフェリー 。
- やレンジフェリーの部屋は特等から一等、二等と分かれる。
- 特等である。
- オレンジフェリーには大浴場もあり、のんびりできる。
- オレンジフェリーのレストランは美味しい。
- 特等専用のラウンジへ・・
まずは船旅から・・
旅は、路線バスの旅から始まった。
家を出発したのは夜の6時。
二つバスを乗り継いで、着いたところは東予港。
約二時間かかった。
そして、そこに待っていたのは・・
オレンジフェリー 。
愛媛の東予港と大阪南港を結ぶ船である。
今回のベトナム行きの飛行機は午前9時半。
早朝、家を出ても間に合わない。
そのためにはどこかで泊まらないといけない。
田舎に住む人間の宿命である。
いつもは関空の近くのホテルに泊まるのだが、今回は船で泊まることとした。
船の中は・・
ホテルのようになっている。
やレンジフェリーの部屋は特等から一等、二等と分かれる。
今回はホテルに泊まる予算を船に使った。
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特等である。
ホテルのツインルームと同じである。
料金は二人で20000円ほどかかるが、船の会員になっておけば二割引。
16000円で乗れる。
ホテル代と船賃の両方と思えば高くない。
特等専用のラウンジもついている。
オレンジフェリーには大浴場もあり、のんびりできる。
しかし、残念ながら、私は傷の治療中のため入れなかった。
カミさんだけが、風呂を楽しんだ。
その間、私はレストランで晩酌。
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オレンジフェリーのレストランは美味しい。
そして、安い。
つまみがずらりと並ぶ。
生ビールも当然ある。
自動販売の生ビールの機械。
500円玉を入れるとコップに注いでくれる。
カミさんと合流し、ある程度飲んだところで場所換え。
特等専用のラウンジへ・・
ビールだけでなく、日本酒も。
酒浸りの旅が始まった。
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