どこかに行きたいなぁ

旅を夢見るブログです

入院中、書けなかった病院食の話

退院して最初の夜が明けた。

雨の朝である。

嬉し涙の雨である。

 

体はまだ入院時間で動いているので、5時に目が覚める。

昨夜は一度も目がさめることなく熟睡であった。

やっぱり家は最高である。

 

今、カフェラテを飲みながらマッタリ。

入院中のことを思い返している。

どうも入院中には書きにくい内容があった。

それは、病院食。

あまりにリアルで、また、その現実から逃げることもできない。

このことを考えないように過ごしていた。

 

入院中、患者が一番頑張らないといけないことは、運動と食事である。

入院期間が頑張りによってぐっと違ってくる。

食べれなければ、どんどん退院が遅れていく。

栄誉補給の点滴が入っている間はまず退院できない。

退院のまず第一歩は食べることである。

 

大きな手術の後は、まず流動食から始まる。

動けない時は、大きな注射器のようなもので食事が胃に送られる。

起きれるようになると、次はゼリーなどのやわらかい食事。

 

そして、おかゆと進む。

三分粥、五分粥と段階を踏んで、米の量が増えていく。

この時、気をつけないといけないのは、米粒だけ食べないことである。

白く濁った重湯にこそ栄養がある。

知らなかった私は、看護婦さんに注意され恥ずかしい思いをした。

 

そして、普通食になる。

 

朝ごはんはこんな感じである。

パン食も多い。

f:id:fabifuten:20171114055342j:plain

 

昼ごはんが一番ボリュームが大きい。

この日は焼きそばだったが、もっと凝っているメニューが多い。

 

f:id:fabifuten:20171114055311j:plain

 

そして、夜ご飯。

この日はすき焼きだった。

 

f:id:fabifuten:20171114055419j:plain

 

これで大体総カロリー数1800位というところか。

もう少しご飯が多めで2300カロリーというコースもある。

症状によっていろいろメニューは変わる。

糖尿の人はかなり制限があるようである。

 

病院の食事が合うかどうか・・

結構、入院生活を左右する。

私の場合、とにかく考えないで食べた。

まずいわけではない。

昔に比べればかなり美味しくなった。

 

ただ、周りの雰囲気が・・

小さなテーブルで一人で食べる。

いろいろ匂いも漂ってくる・・

味わいながら食べることなく、ついつい、早食いになってしまった。

 

思い返すと、我ながらよく頑張ったと思う。

 

昨夜の家での夕食・・

美味しかった・・

嬉しかった・・

楽しかった・・

 

さあ、普通の生活を楽しませてもらおう。

そして、リハビリも・・

頑張ろう(^O^☆♪

 

 ↓ ↓よろしければ応援クリックお願いします   

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

今日もクリックありがとうございます


ブログの最新記事