朝から雷がなっている。
久しぶりのまとまった雨になった。
これで少しは涼しくなるだろうか。
カミさんは夜の暑さで疲れ気味である。
夜くらいは気温が下がって楽になるといいのだが。
雷がなると梅雨が明ける。
それと同じように、雷がなると夏が終わればいいのだが・・
まぁ、そんなことはないか・・
昨日の検査と形成外科の診断の結果がまだである。
今朝八時に主治医が来るという。
そのあと出張だという。
土曜日だというのにご苦労様である。
その時にいろいろ説明がありそうである。
昨日の形成外科での処置は簡単なものであった。
まず、死んだ皮膚をハサミでチョキチョキ。
そして、オロナイン軟膏のようなものを塗ってガーゼを当てた。
あまりにもあっさりしていてびっくりした。
なんか特別な処置でもあるのかと思っていたが、いたってオーソドックスであった。
そこでは詳しい説明はなかった。
ただ一週間後にまた見せてねと言っていた。
ということは、まだ一週間は入院せよということか・・
それとも、たいしたことないから一週間後でいいということか・・
なかなか判断に悩む言葉である。
退院の時期が気になるところである。
手術から、もう一ヶ月である。
入院生活ももう飽きた。
それと、隣の爺さんが尿瓶生活に変わった。
この部屋もそろそろ匂いが漂う時期が近づいている。
臭くなる前に、早く脱出したいのだが・・