体についている機械がまた変わった。
大きさは同じである。
陰圧・・引く力が小さくなった。
傷が小さくなったから、傷から出てくる体液が減っている。
そのため、陰圧の低いタイプに変わった。
カミさんが言うには、色が可愛くなったという。
確かに前の色は緑でいかにも医療用という感じであった。
色だけでなく、名前も変わった。
SNAP75と言うらしい。
グークルで画像検索してみても、この写真は出てこない。
まだまだ普及していないようである。
まぁ、日本では陰圧療法自体がまだまだマイナーですから・・
なんか医療の最先端を行っているようで、
誇らしく感じたりして・・
不安もありますが・・
主治医も手探りですから、と言っている。
前例のない治療は大変である。
さてさて、私の体はどうなるのでしょうか・・
いい方向に向かってくれるのを期待しよう。