どこかに行きたいなぁ

旅を夢見るブログです

セブンの金のビーフカレーが入院中の救いです



今朝は早く起きすぎた。

4時過ぎには目が覚めていた。

昨晩は隣のベットの患者が手術明けであった。

手術の後の最初の晩はいろいろな機械が付いている。

当然、音がするわけで、ちょっとうるさい。

でも、最近は慣れてきたので、ちょっとうるさいなという感じですむ。

慣れるということは強いことである。

 

6時の起床時間に電気がつくと、すぐに顔を洗いに行った、

顔を洗うと、鏡の向こうに爽やかな自分の顔が見えたので、ついvサインを送ってしまった。

そんな感じの寝不足ながらも機嫌のいい朝である。

 

機嫌がいいのは昨晩の食事に関係しているかもしれない。

写真は昨晩の食事である。

見かけは悪い。

何かに見える・・・

色が色だけに・・・

トイレは隣だし・・

 

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ご飯の上にかけたものは、コンビニで仕入れてきたカレー。

冷蔵庫にいつか食べようとストックしていた。

入院生活も9ヶ月目に突入したということもあり、とうとう手を出してしまった。

 

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ちょうど、トンカツが出たということもある。

ただこのトンカツはトンカツもどきで薄い豚肉を折りたたんで作ったものである。

少ない予算で作った病院ならではのメニューである。

ついてきたメニューにも申し訳なさそうに、トンカツではなく、トンカツ風はさみ揚げとなっていた。

 

でも、お腹の中に入ればカツカレーである。

満足な夕食であった。

総カロリーは1000を超えた、元気の出る食事であった。

 

 


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