不安な夜であった。
昨日より、血痰が続いている。
主治医に見せると、多分、肺からではないから心配しなくていいという。
心配なら、肺にカメラを入れて検査しようかと言われたが、それは断った。
なんども、カメラを肺に入れているが、嫌な検査である。
喀血で二度死にかけているので、心配で、夜はよく眠れなかった。
夜中、痛み止めをもらいにナースステーション行くと、看護婦さんから「どんな?」と聞かれた。
一言、「不安」と答えた。
今朝、最初の痰が出た。
ちょっと茶色っぽいが、血痰ではなかった。
このまま治ってくれるといいのだが・・・
もう一つ不安がある。
昨日より、我が家の猫の容態が悪い。
バナーの写真の猫である。
もう、18歳なので今までも、危ないときがなんどもあった。
昨夜、娘から「今度は、もうダメかもしれない」とメールが入った。
歩けなくなっているという。
心配である。
横にいてやれないだけに不憫である。
こんな時、夜が明けるとホッとする。
しかし、あまり長くパソコンに向かう気分にはなれない。
今朝はこの辺で失礼する。
暗い話で、申し訳ない・・・
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