まだ、コーヒーも飲んでいない。
早くこの記事を書き上げないと、警告音がなるからである。
昨日より、機械の調子が悪く、長く座っていると、管が詰まったという、閉塞のアラームがなる。
閉塞か起こると、機械による治療が中止される。
昨日、傷口のスポンジを取り替えたばかりだが、度々警告音がなるようであれば、取り替えないといけなくなる。
また、痛い思いをしないといけない。
横になっていると、閉塞の警告音はならないようである。
昨日の夜からトイレに行く以外、ずっと横になつていた。
そのため、傷口だけでなく、首とか肩が痛い。
こんな時のために記事の書きだめをしておけばいいのだが・・・
ここまで書いてまだ警告音はならない。
ずっと寝ていたので、機械の機嫌が良くなったのかもしれない。
うまくいけば、コーヒーも飲みにいけるかもしれない。
もう少し書いて、今日の記事はおしまいにしたいと思う。
昨日食べたおやつはこれである。
新しいアイスにチャレンジした。
昨日、傷口のスポンジ交換の時、補助に着く看護婦さんがいつもの人ではなかった。
久しぶりに私の傷口を見てびっくりしたという。
ぐっと、傷口が小さくなって、尚且つ綺麗になっているという。
この言葉を聞いて、ますます気を良くして、傷口を治すタンパク源の補給に走ったというわけである。
一気に文を書いたので文脈がおかしくなってしまった。
申し訳ない。
しかし、ウルトラマンの大変さがわかった。
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