どこかに行きたいなぁ

旅を夢見るブログです

一度楽すると、元には戻れない

昨日から大部屋に移った。

いろいろなところで不便になった。

まず、早起きしても電気をつけることができない。

6時までじっと我慢である。

 

ベットが電動から手動になった。

ベットの頭の部分を上げる際、手でくるくる回さないといけなくなったので、平のままである。

これは、結構きついものがある。

 

トイレが遠くなった。

部屋ごとについていないので、夜中は暗い中歩いていかないといけない。

なおかつ、静かに気を使いながら・・・

顔を洗う際も洗面所まで行かないといけない。

 

人の出入りが多いので、熟睡できない。

まぁ、これはもともと睡眠が浅い方だったので、こんなものかと・・

でも、夜中も看護婦さんの出入りがあり、目が覚める回数は増えそうである。

幸いにも、同室の人は静かな人ばかりなので、その点はラッキーである。

 

一番困っているのは、面会に来たカミさんとの会話である。

今まで部屋で気軽に話していたのだが、大部屋の中では必要最低限しか話しができない。

長く話すときは、談話室に移動する。

ただ、この談話室。認知症の食堂兼作業場となっているので、使える時が少ない。

午前中は朝食から始まりカラオケやゲームで終わる。

午後は昼食後、切り絵などのレクリエーション。

結局使える時間帯は午後4時から6時の間くらいである。

数ヶ月前は、認知症患者専用でなかったのだが、いつの間にかそうなってしまった。

別の場所に認知症の部屋を用意して欲しいものである。

 

他の面会者もみんな困っている。

特に付き添いの人が食事を取る際に困っている。

談話室には、面会者との会話は談話室でお願いしますと書いているのだが、これは無理な話である。

結局、カミさんと話すときは病院内の空いている場所を探して放浪している。

なんとかならないものだろうか。

苦情を言って、談話室から認知症の患者に遠慮してもらうのもかわいそうだし・・

なかなか難しい問題である。

病院としては、ここまで認知症の患者が増えるとは予想していなかったのであろう。

 

ずっと大部屋にいるときは気にならなかったことが、一度個室で楽をすると、気になることが多い。

早く大部屋の生活に慣れないといけないと思う朝である。

 気分転換にコーヒーでも飲むことにしよう。

 

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