どこかに行きたいなぁ

旅を夢見るブログです

日曜日の病院では不可解なことが起こる

夕食後、談話室から面白い話が聞こえてきた。

よくリハビリで会う人の声である。

話したことはない。

 

松葉杖をついて、足のリハビリを続けている人で、入院も長い。

病院内を移動するときは車椅子で移動している。

とにかく声の大きい人で百人いても聞こえる音量で話すので、聞きたくなくても聞こえてくる。

誰にでも仲良く話しかける性格の持ち主て、ほとんどの時間を談話室で過ごしている。

 

今日の会話はこのようなものであった。

 

朝から外出していたようである。

顔が黒くなったと言われ、三時間ほど歩いたからだと答えていた。

電車に乗ってデパートに行き、おはぎを食べて美味しかったと話していた。

 

ふと、首をかしげてしまった。

病院内を車椅子で移動しないといけない人がこの炎天下三時間歩いた・・・

たしかこの人は血糖値が高いと言われていたはずだが、おはぎを・・・

 

ひょっとして、もう入院必要ないのでは・・・・

 

たしか交通事故に遭い、入院していると言っていた。

今年、退職したとも言っていた。

 

本人から面と向かって聞いたわけではないが、ほかの人と話している内容が丸聞こえなので、知りたくもないことを知ってしまう。

 

 

日曜になると治療がないので、外出や外泊をする人が多い。

昼間はずっと静かであった。

 

一週間で一番人が少ないのが、日曜の昼。

そのためか、食事は一番いいのが出る。

どこにもいけない人を慰めてくれているのであろうか。

 

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本日のメニューは見ての通り、カレーである。

卵付きである。

サラダもついて、さらにデザートは果物のヨーグルトである。

 

朝から運が悪かったが、一気に機嫌を直すことができた。

 

今日もいろいろあった。

 

 お付き合いありがとうございました。

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